【シュヴァルツカインから大切なお知らせ】

いつもシュヴァルツカインを応援頂き誠にありがとうございます。

この度、2017年12月18日(月)渋谷VUENOS
シュヴァルツカイン「GAZE ON GRIEF」発売記念単独公演をもちまして、Gt.佳祐-Keisuke-が脱退及び音楽活動を引退する運びとなりました。

バンド、事務所でのミーティングを重ねた上、佳祐-Keisuke-の意思を尊重しての結論です。
大変身勝手ではございますが今後とも温かく見守って頂き、応援して頂ければ幸いです。

12月18日以降は4人での活動になりますが、シュヴァルツカイン、佳祐-Keisuke-共々皆様の変わらぬ応援、何卒よろしくお願い申し上げます。

シュヴァルツカイン
株式会社Starwave Records / GLENDIA

 

【佳祐-Keisuke-コメント】

ひとまず急な発表になってしまって申し訳ないです。

 

脱退に関しては今年の1月のワンマンの際に申し出たもので、結成・始動から半年間の成果、その先の展望、自分自身のモチベーションの兼ね合いから、「今年1年で区切りをつけさせて下さい」というような内容を話しました。
具体的に決まったのは6月のワンマンあたりだったと思います。

 

元々ヴィジュアル系というジャンルに対しての拘りが薄く、「衣装はこうしたい!」とか「メイクでこういう見せ方をしたい!」のようなアイディアもあまり無い人間なので、このジャンルで上を目指そうというバンドには相応しくないであろうとも思い、自分自身のモチベーションも保ちづらいことから決断に至りました。

 

継続的にバンドをするという事は、現実的にそれなりに数字を出し続けないと難しく、そこが伸び悩んでしまうとやはりモチベーションに関わってしまいます。

 

特に自分の場合は、バンドに対して数字の部分を重視しがちでしたし、かといって新しい打開策のようなアイディアが出せるわけでもなく、他のメンバーのアイディアに乗る形で活動するしかありませんでした。

 

周りのメンバーが「来年はこういうイベントしたいよねー!」みたいな話をしている時も”現状では難しいんじゃないだろうか”と考えてしまい、「それ良いと思う!」みたいに賛同出来なくなっていました。

こういった事から、先述した通り上を目指すバンドには相応しくないなと。

 

 

メンバー間の不仲は無いですし、むしろ楽屋とかではシュヴァルツカインは喋りがうるさすぎるくらいなので(笑)

 

応援して下さっている皆さんには突然の発表になってしまって申し訳ないですが、それなりに長くバンド業界にいる身ですので、引き際はきちんと自分で決めて、悔いは残さない形で終えられたらと思ってます。

 

最後の舞台としてワンマンという一大イベントまで用意して下さったことにも感謝しかないです。

 

 

…と、こういった心境とか考えとかってここでしか伝えられないと思ったので長々と書いてみました。

 

 

 

自分の中で決めたのも1月ですし、ネガティブな感情はもうありません。

「自分の負の感情的なのを表に出さないことが美徳」みたいに思ってる節があるので、ライブとかツイッターとかは常に平常心な感じでしたけど、今年の1月辺りは内心かなりどんよりしてましたからね(笑)

 

今となっては別に12月18日で死ぬわけでもないですし、ギター弾くのをやめるわけでもないです。
コンスタントに活動するバンドに所属するのはシュヴァルツカインで最後かなっていうだけです。

 

他のメンバーはしっかり前向きですし、今回のことでシュヴァルツカイン自体が無くなることはないです。

 

自分起因の事なので仕方ないですが、基本的に辛気臭いのは嫌いなので12月18日まで普段通り最大限に楽しませ、自分も楽しんでいこうと思いますので、皆さんも極力そんな感じでよろしくお願いします^^

シュヴァルツカイン 佳祐