主役は我々だ!のメンバーのカラーなどプロフィールまとめ

YouTubeでゲーム実況をしている話題のチャンネル「主役は我々だ！」。

ゲーム実況だけでなく、科学や政治といった実写動画も面白いですよね。

また、それら以外にもテーブルトークRPGなどの動画も話題です！

動画は毎日更新しており、その他にも会員限定の動画や生放送も人気です。

メンバーの素顔や年収について気になる方も多いのではないでしょうか？

そこでこの記事では

についてお伝えしていきます！

主役は我々だ!のメンバーの素顔やプロフィールまとめ！

社会人兼YouTuberとして活動している「○○の主役は我々だ！」。

チャンネル運営メンバーは我々だ！に関係するキャラクターの一員であることから成り立っています。

推定年収を調べてみると、

ということがわかりました。

総獲得金額は驚きの2億円越え！

このチャンネルが開設されたのは2011年で、今やチャンネル登録者数は100万人近く。

残念ながら動画内でメンバー全員がそろうことがないようですね。

ですが今回は１４人メンバー全員のプロフィールについてお伝えしていきます！

グルッペン・フューラー

グルッペン・フューラーは主役は我々だ！のリーダー的存在。

オリジナルゲーム「異世界の主役は我々だ！」の監修やブロマガの執筆の裏方作業がメイン。

その他には、「国王を探せ！」などの企画開発を行っています。

最近登場回数が少なくなってきているようですが、陰でグループを支えているのかも？

グルッペン・フューラーの今後の登場に期待です！

オスマン（♀♂）

メンバーの中で一番最初に声出しをしたとされているオスマン（♂♀）。

それに加えて彼はグルッペン・フューラーさんに自ら声をかけて活動に参加！

すごい行動力のある人物であることがわかりますね。

オスマン（♂♀）さんもグルッペン・フューラーさんと同様に最近動画に登場しておらず。

しかしブロマガの執筆や個人で生放送の活動を不定期ですが行っています！

曜日固定がないため生放送に参加出来たらラッキーですね！

トントン

SRPG動画では主にソビエト連邦を担当しているトントン。

彼の名前の由来については残念ながらわかりませんでした。

しかしとても面倒見がよいことから「大天使スターリン」と呼ばれていたことも。

慎重かつプレイやースキルも高いことから最後まで生き残ることも多々ありますよね。

また、生放送の議事録担当であることから「書記長」と呼ばれることも。

トントン以外に２つもニックネームがあることがわかりました。

ひとらんらん

赤いバツマークのマスクが特徴のひとらんらん。

別名「外道らんらん」や「復讐鬼」とも呼ばれているそうです。

理由は、自分を裏切ったメンバーに対し徹底的に復讐を行ったことがあるからだとか。

しかし積極的に争いを避ける選択をする面もあり非好戦的な性質があるようです！

ひとらんらんは現在多忙との情報があり、動画に登場することはないようです。

コネシマ

理屈を捏ねるという性格が由来になっているコネシマ。

度々「コネシマワールド」といい独創的な思想を展開することもありますよね。

2019年のエンブレム会議ではリーダーのグルッペンより直々に議長を任せられています。

そんなことからある意味グループの現在に至る活動に繋げたといわれているのかも？

連載漫画「魔界の主役は我々だ！」の原作監修を担当しており、年収も多いと噂が。

メンバーがよくコネシマさんに奢ってもらおうとすることが動画でよく話されていました。

鬱先生

今現在は鬱先生として知られていますが、もともとは大先生と名乗っていたようです。

「主役は我々だ！」の鬱先生はプレイボーイとして名高いですよね。

噂では、全国各地に彼女がいるそうです。

巧みなトーク力の持ち主であることから評価も高く、「我々式しょーてん」では司会務め！

コラボ企画の相手側からの評価も高いようです。

身体を張った企画にも多数出演しており、2つの作品の主人公を務められています。

シャオロン

「魔界の主役は我々だ！」で主人公を務めるシャオロン。

マスク着用ではありますが、実写での登場が多く親密感が湧きますよね！

シャオロンの由来はわかりませんでしたが、「不人気」というあだ名も。

2014年の忘年会人気投票にて1.5％という結果から、このあだ名がつけられたようです。

しかし国営放送や様々な生放送番組で活躍しており、「稀代のMC」と呼ばれることも！

不人気というあだ名とのギャップがすごいですよね。

メンバーカラーの黄色のオーバーオールの立ち絵が特徴的です。

ロボロ

YouTube開設当初は動画内に出演せずナレーターを担当していたロボロ。

動画に出演し始めてからもナレーターを務められていることがよくありますよね。

そんな中、メンバーから「心がない」といわれることが。。

躊躇ない言動がもととなりロボロは心がないと言われることが多くなったようです。

「主役は我々だ！」で、ロボロが低身長キャラクターであるためネタにされることも。

絶対音感という才能の持ち主であることから「ボドアニ」ではコーラスを1人で手がけました！

素晴らしい才能の持ち主であることがわかります。

兄さん

メンバーカラーが薄紫色のショッピと区別するために青紫色で描かれることも。

2014年に初登場して以来最近の動画出演は少ない兄さん。

しかし未だにファンから話題とされており、兄さん呼びも変わっていません。

ファンから愛されているキャラだということがわかりますよね。

不定期の生放送等での出演を楽しみにしています！

ゾム

プレイヤースキルがなんといってもすごいゾム！

参加メンバー全員を相手にする企画が成立するほどの力の持ち主ですよね。

初登場時には「味方最大の脅威」と呼ばれていたことも。

また、大食いであることも知られているのではないでしょうか？

大食いやプレイヤースキル以外にゾムは画伯っぷりがすごいですよね。

謎の生物「ブタミンゴ」の生みの親ともなっており、他にも様々な動画でイラストが見れます。

しんぺい神

しんぺい神さんの名前の由来はわかりませんでしたが、出演動画には神降臨というタグが。

そのことから、メンバーにとって神的存在なのかもしれませんね。

出演は定期的ではないけれど、動画内の話題にあがることも多々あります。

今でも交流が続いていることがわかりますよね。

エーミール

初登場はイギリスのEU離脱が話題となった2016年のエーミールさん。

昔のように感じられますが、案外最近の出来事ですよね。

エーミールという名前以外に、教授というあだ名の持ち主。

トリッキーなプレイスタイルが特徴的ですよね！

ゲームは好きだけれども操作が苦手という所は親近感が持たれやすそうな印象です。

メンバーカラーの茶色は曼荼羅（マンダラ）から由来しているようです。

曼荼羅とは仏語で、浄土の姿をあらわしたものにも使われます。

ショッピ

2018年にコネシマさんが連れてきた謎の新人として紹介されたショッピ。

ショッピには外資系というあだ名もつけられています。

名付け親はグルッペンさんで、即決できる判断力にちなんでつけられたようです。

新しいゲーム撮影がある際には自分が楽しむために予習を欠かせないそうです。

自称面倒臭がりだということですが、趣味のゲームに対する熱意はすごいよですね。

チーノ

2019年に新メンバーとして紹介されたチーノ。

しかし2018年の動画内でゲストとして参加していたようです！

奇想天外な思想の持ち主であり、臨機応変に嘘を武器と使うため詐欺師と呼ばれることも。

チーノの由来のペペロンチーノですが、当初は「ぺぺ」という名前を考えていたのだとか。

しかしグルッペンさんにパ行は発音しにくいと却下されたため、チーノになったそうです。

まとめ

ということでこの記事では

についてお伝えしてきました。

「主役は我々だ！」は無料で楽しめるコンテンツだけでなく、有料も！

有料コンテンツのブロマガでも沢山面白い情報を共有していますよ。

YouTubeだけでなく、漫画連載や単行本も楽しめます。

これからの活躍に乞うご期待ですね！

最後までお読みいただき

ありがとうございました！