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「ゴッソで鼻毛抜くのって危険なの?」
「鼻毛カッターとか鼻毛ワックスってやめた方がいいの?」
と考えたことはありませんか?
身だしなみをしっかりしたいのに、危険とかやめた方がいいとか言われると、とても不安になりますよね。
私も、ゴッソの使い方を間違えていないかな?とか失敗したらどうしよう…と不安に感じていました。
他にも、ゴッソは何分すればいいの?とか鼻毛が濃くなるかも…
とか鼻毛が生えなくなったらどうしよう…
と悩んでおられる方もいるのではないでしょうか?
なのでこの記事では、
- ゴッソで鼻毛を抜くのはやめた方がいいのか
- ゴッソでは鼻毛を抜く危険性とは
- 「ゴッソ 死亡」と検索されている真相とは
などを中心に伝えていきます!
この悩みについて調査した私が、「ゴッソで鼻毛を抜くのは危険なの?」と感じるあなたの不安を解決します!
ゴッソで鼻毛を抜くのはやめた方がいいの?
ゴッソで鼻毛を抜くのはやめた方がいいと言いますが、ほんとうにやめた方がいいの?ということを説明していきますね。
まずは、実際にゴッソを使った人の声をTwitterで調査してみました!
初めてゴッソで鼻毛抜いたんだがまじで
後悔しかない…
鼻水がくそ自由に止まらず出てくる。
さっきラーメン食ったけどもう最悪www— リヴァイくん🛁🚗👗 (@Levi6778) June 23, 2021
鼻毛ゴッソしたら鼻の中炎症しまくって後悔してる、、
— 杏仁さん△ (@annin1014outdoo) January 16, 2022
ゴッソしたら本当に花粉症デビューしちゃいそうですねーー🤭🤭🤭
花粉症の人がゴッソして後悔してました…🙀🙀🙀
— ちか🍠POPOUT1/26🦄🐉 (@potetoimo17) February 23, 2021
GOSSOで鼻毛ゴッソリ抜いた事を非常に後悔しております。
ホコリがETCの如くフリーパスで鼻の穴に突っ込んで来やがる👎🏾omg💩— keisuke (@160324) December 9, 2016
https://twitter.com/syoueidayo/status/951063703318814720
ここで紹介しきれないほど利用した感想などはあるんですが、デメリットとしてよくある声をまとめると、
- 鼻水が止まらない
- 鼻の中が炎症を起こした
- 花粉症の人は大変
- ほこりがたくさん入ってくる
- 鼻が痛い
といった感じですね。
私も花粉症で市販の薬を飲んでも、鼻水がとまらなかったことがありました。
他にも、鼻毛ワックスの棒だけが抜けたり、ゴッソがなかなか抜けなくて、とても痛いと感じることも。
手前だけすれば失敗することもなかったかもしれません。
これでは、ゴッソをおすすめする気もなくなりますよね。
とはいえ、ゴッソを使ったことある人も、これから使おうとしている人も、ゴッソで鼻毛を抜く危険性は気になりますよね。
次はその危険性について説明しています!
ゴッソで鼻毛を抜く危険性は?
ゴッソで鼻毛を抜くとどんな危険性があるの?ということについて調査してみました!
ゴッソを使うことで鼻や体に起こる可能性がある危険性としては・・・
- 鼻の粘膜が傷つく可能性
- ドライノーズの原因
- 異物が体内に侵入しやすい
このような危険性があるようです。
ひとつずつ詳しくお伝えしていきますね。
鼻の粘膜が傷つく可能性
ひとつ目に考えられる危険性としては、鼻の粘膜が傷つくこと。
鼻毛ワックスや鼻毛カッターを高い頻度で使う人はいますが、特にブラジリアンワックスなどはたくさんの鼻毛を一気に抜くので、粘膜への傷は避けられません。
私もそうですが、敏感肌の人や皮膚の弱い人はダメージを受けやすいので注意する必要があります!
なので、痛いと感じたらすぐにやめた方がいいかと思います。
ドライノーズの原因
次は、ドライノーズ(乾燥性鼻炎)の原因になります。
鼻の中は、吸い込んだ空気に適度な湿り気を与えるために、粘膜で覆われています。
そのため、ゴッソで鼻毛を抜くとその粘膜がカサカサになってしまうそうです。
鼻がムズムズしたり、鼻水が出ないのに鼻をかみたくなったりしませんか?
場合によっては、切れて痛いと感じたり、炎症を起こす原因にもなるそうです。
私もそういう経験があって、乾燥感と同時にピリピリとした痛い感覚がありました。
なので、ドライノーズにならないためにも、鼻毛はとても大事です!
異物が体内に侵入しやすい
最後に、ゴッソにより異物が侵入しやすくなることも危険性のひとつとして考えられます。
鼻毛にはほこりなどの異物の侵入を防ぐフィルター機能があります。
ゴッソで鼻毛を抜くことで、そのフィルター機能が低下し、異物を体内に取り込みやすくなってしまうんだとか。
先ほどの「鼻水がとまらない」と後悔したのは、まさしくこのことですね。
ただ、反対意見もあります。
それは、「鼻毛に花粉がたまって逆に症状が出やすいんじゃないか?」というものです。
確かに、鼻毛があるときも、鼻水がいっぱいでた記憶はあります。
必ずしも鼻毛が必要だとは言えませんが、鼻毛のフィルター機能というのはとても重要な役割を担っているということだけでも覚えておくといいかもしれませんね。
また、ゴッソで調べるとき、「ゴッソ 死亡」と検索候補に出てくるという話を冒頭でしました。
次は、ゴッソが死亡するほどの危険性があるのかどうかについて調べた結果をお伝えしていきます。
「ゴッソ 死亡」と検索されてる真相
ゴッソを検索すると「ゴッソ 死亡」と出るのはなぜなのかを調べてみました!
結論としては、「世界仰天ニュース」というテレビ番組がきっかけっぽいですね。
内容は、鼻毛を抜いたら血が止まらなくなって命の危機に陥った体験談というものでした。
それによって、ゴッソを使うと死亡するのでは?という情報が欲しくて、検索する人が増え、キーワードとして表示されたと考えられます。
他にも非常事態になった実際の体験談を探してみましたが、特にありませんでした。
ただ、先ほど伝えたように、鼻毛を抜くことで起こりうる危険性については理解した方が良いでしょう。
まとめ
本記事では、ゴッソで鼻毛を抜くのは本当に危険なのか?ということと、やめた方がいい声があるのはなんでなのかということを解説してきました。
「ゴッソ 死亡」なんて検索ワードが出たらとても不安になるし、使ってしまった人ならなおさら後悔しますよね。
この検索ワードはテレビ番組がきっかけだとお話しました。
また、死に至るほどの危険性は調べた限りではありませんでしたが、鼻毛が持つ役割と鼻毛を抜くことで起こりうる危険性については理解しておいた方がいいかもしれません。
鼻のケアを忘れずに、安全にゴッソを使いましょう!