当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
最近若者の間で流行している、人の性格を16タイプに分けたMBTI診断をご存じでしょうか。流行と言えば、初心者向けオンラインカジノから仮想通貨を利用できるオンカジも人気を集めていますね。MBTI診断ではギャンブル運が強いタイプかどうかもわかってしまうそうですよ！
今回は、韓国の人気アイドルグループ、TWICEの各メンバーのMBTIをご紹介していきます。TWICEは、サバイバルオーディション番組で選抜された9人で構成されており、世界中で活躍しているK-POP界をけん引する大人気のアイドルグループです。負けず嫌いな性格である幹部型のESTJ韓国アイドルが多いようですが、TWICEはどうなのでしょうか。
TWICEのMBTIは？～ナヨン～
ナヨンのMBTIはISTP（巨匠）だといわれています。グループの中では最年長ということもあり、お姉さんポジションなのかと思いきや、意外と甘えん坊で自由な性格です。彼女は、ソロでも活動しており、歌唱力・ダンスの表現力も安定感があります。ISTPの特徴として、手先が器用ということが挙げられるので、なんでもセンス良くこなせるのかもしれません。
TWICEのMBTIは？～サナ～
ISTPであるナヨンと相性のいいと言われているのが、サナです。彼女のMBTIはENFP（広報運動家）で、どんな人ともすぐに打ち解けられるような性格です。実際、サナはTWICEの中でも一番愛嬌のある子だと絶賛されています。人情味の深いサナは、ファンに対しても愛情深く大切に思っているので、誰からも愛されるようなキャラクターです。
TWICEのMBTIは？～ジョンヨン～
人と関わることが大好きなサナと、残念ながら相性があまりよくないのが、ISFJ（擁護者）のジョンヨンです。ISFJは、思いやりの深いやさしい性格の持ち主ですが、お人好しな部分がもしかしたらENFPと合わないのかもしれません。メンバー同士で喋っているときは明るく楽しそうな彼女ですが、一人でのインタビューの時は割と静かだそうです。周りの空気を読んでその場になじむ力が長けているのかもしれませんね。
TWICEのMBTIは？～ミナ～
ジョンヨンとの相性が良くもなく悪くもないのが、ミナです。彼女はミステリアスな部分と優雅な部分を兼ね備えた、掴みにくい性格です。時に、チームを引っ張るような行動をすることもあれば、自由奔放な行動に出ることもあるISFP（冒険家）です。口数が少ない分、メンバーの聞き役に回ることが多いそうです。
TWICEのMBTIは？～ジヒョ～
ジヒョも、ミナと同じくISFP（冒険家）と言われています。ジヒョはTWICEのリーダーを務めており、みんなからは韓国語でお母さんを意味する「オンマ」というあだなで呼ばれるほど優しい性格だそうです。ISFPはモヤモヤした感情もため込みがちなので、無理しないでほしいですね。
TWICEのMBTIは？～モモ～
ミナやジヒョと相性がいいとされているのは、モモです。モモは、INFP（仲介者）で、ステージ上ではカッコ可愛い姿を見せてくれますが、実際はかなり内向的だそうです。基本的に、自分からはあまり人に話しかけないほどで、メンバー以外で仲良くしている人はいないのではないかと明かされています。
TWICEのMBTIは？～ダヒョン～
ダヒョンはジョンヨンと同じ、ISFJ（擁護者）です。彼女は、グループの中でもバラエティ番組で活躍する姿が多く見られます。メンバーの中でも、お笑い担当というポジションで場を和ませてくれる、ユーモアあふれる性格です。思いやりが溢れる誠実な性格が特徴のISFJですが、まさに彼女はそのことを示してくれています。
TWICEのMBTIは？～チェヨン～
チェヨンは、モモと一緒のINFP（仲介者）だと言われています。ラッパーを担当していることも相まって、一見クールなように見えますが、意外と甘えん坊で明るい性格だそうです。また、イラストを描くことや、作詩することも得意で、芸術的なセンスを持っているところもINFPならではの要素だと思います。
TWICEのMBTIは？～ツウィ～
ツウィのMBTIは、ジヒョ、ミナと一緒でISFP（冒険家）です。ツウィはデビュー当時、自慢の美貌が大絶賛されていたものの、「足が太い」というコメントが多数見受けられるようになりました。それを経てダイエットに挑戦し、無事に成功していることから、努力家や負けず嫌いという性格が伺えます。
まとめ
今回はTWICEのメンバーそれぞれのMBTI、またメンバー同士の相性についてお伝えしました。9人中8人が内向的なタイプであるということが驚きですよね。内向的な性格の仲にもさまざまなキャラクターがあり、9人の個性が合体した相乗効果として、世界から愛されるアイドルグループに進化したのだと思います。これからの活躍ぶりが、ますます楽しみですね。
