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この記事では、MBTIでENTPと診断された人のあるあるを解説します。
ENTPは口が達者でカリスマ性のあるリーダータイプとして知られ、周囲から一目置かれる存在でしょう。そんなENTPのあるあるは、ENTPにしか分からない独特の個性が輝いていました。気が強く自信家だけれど、ENTPならではの悩みもあるようです。
あなたがENTPならきっと共感してもらえるはず!ENTPではない人も、楽しく読んでみてくださいね!
ENTPあるあるまとめ!
ENTPのあるあるをまとめると、以下のような結果になります。
#1 | 好奇心の塊! |
#2 | とにかく個性的 |
#3 | 変化を楽しむ |
#4 | 飽きっぽい |
#5 | ルーティンワークが苦手 |
#6 | コミュニケーション力高すぎ |
#7 | 時間を守らない |
#8 | 頭の回転が速い |
#9 | ルールが嫌い |
#10 | リスクを好む |
ENTPと対照的な性格の人からすると、なかなか理解に苦しむあるあるばかりではないでしょうか。
ENTPと診断された人は、きっと上記のあるあるにうなずいてくれることでしょう。中でも特にENTPらしさが溢れるあるあるを抜粋し、解説していきましょう。
好奇心の塊!
ENTPあるあるは、好奇心の塊であることです。
ENTPの好奇心は群を抜いて高く、違うことをしていても別のことに気を取られ、次のことを始めてしまう人も。新しい出会いやアイテム、挑戦などが大好物なので、物珍しいものには興味津々でしょう。
好奇心を満たすことで幸せを感じるタイプなので、ときにはまわりを巻き込んだり迷惑をかけたりしてまで好奇心に負けてしまうのも、ENTPのあるあるでしょう。
コミュニケーション力高すぎ
ENTPあるあるは、コミュニケーション力が高すぎることです。
ENTPは別名「討論者」と呼ばれ、議論や意見交換が大好きなタイプです。そのため、人と話すときには噂話や中身のないトークではなく、議論を白熱させられる有益なトピックを好みます。どんな議題でも巧みな話術で相手を魅了したり、打ち負かしたりすることができるので、ENTPのコミュニケーション力は桁違いなんです。
ルールが嫌い
ENTPあるあるは、ルールが嫌いなことです。
ENTPはルールや慣習に従うことを嫌い、独自のルールをもうけたりレールから外れたりする傾向があります。そのため、安定した環境を好み規則に厳しいタイプの人とは相性が合わないかもしれません。しかし、ENTPがいることでその環境に新しい風が吹いたり、凝り固まった価値観が解けて変化が生まれたりするメリットもあるでしょう。
ENTPならではの意外な悩みとは?
ENTPは自分に自信がありカリスマ性溢れる性格タイプなので、一見「悩みがなさそう」と思われるかもしれません。
しかし、ENTPは議論好きな性格から人を傷つけてしまったり、発言がストレートすぎたりすることで、相手から嫌われてしまうという経験をしているようです。
しかしENTPは性格が悪いわけではないので、人が離れてしまうことに悩んだりもするそう。
相手が誰でも躊躇せず真正面から向き合える強さを持った、ENTPならではの悩みなんですね。
まとめ
ENTPのあるあるをまとめました。討論者と呼ばれるENTPは気が強く飽きっぽい一面を持っていたり、ルールを嫌ってリスクを好んだりする不思議な性格をしていることが分かりましたね。ENTPの人はあるあるに頷いていただけましたか?ENTPならではの悩みもあると思いますが、魅力的な性格を活かし、これからも学校や職場、そして社会で大活躍してくださいね!