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音楽の最先端をいく、動画コンテンツ・ファーストテイク。
ですが、なんだかうざいし興味ない、嫌い・好きじゃない…なんて人ももちろんいます。
そんなうまく言葉にできない理由を、この記事ではより掘り下げ調査して、以下のことをお伝えしていきます。
- ファーストテイクってうざい?視聴者の声を調査
- うざいや嫌いと言われる理由は?
- ファーストテイクが意味不明と感じる人へ!魅力や人気を理由を解説
せっかく、音楽業界が始めた新しいコンセプト!私はノラない手はない!と思い、毎回チェックしています。
そんな私が調査してよりいろいろな側面を掘り下げたこの記事、読めばあなたのモヤモヤは晴れると思いますよ!
ぜひ、最後までお付き合い下さいね。
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ファーストテイクがうざいし嫌い?視聴者の声を調査
ファーストテイク、音楽ファンにはおおよそ好評。
しかし、実はうざいし嫌い、と言う声もちらほらと聞きます。
そう思ってしまう理由はなんなのでしょう?そんな、視聴者の声をSNSを中心に集めてみました。
ただ、ストレートな呟き。本心か、ただの僻みか。
ファーストテイクうざい
— ykwe (@yukawe) June 15, 2022
ちょっとカッコつけようとアーティストが歌う姿勢にジェラシーなのか、日本はブーム好きだから仕方がないです…。
なんでもファーストテイク風にしたらウケるだろって感じの風潮がうざい
— でろでろ (@decadezio) September 18, 2021
羨ましいを超越してマジうざい(いい意味)の若者言葉、ありますよね。
!?強過ぎる、なにまじか、羨ましい超えてうざいまである
upめっちゃいい
ファーストテイクもいい— しぇき (@red_music_0604) September 25, 2022
ファーストテイクはうざいし嫌い…なんて思っている人は、
- カッコつけている姿に嫌味を感じる
- 流行りに流されている風潮をウザく思っている
という心情が主なようですね。
しかし、だいたいの人はファーストテイクに好感を持っていることも分かりました!
このコンテンツは一種の『音楽パフォーマンス』とも言えるもので、まだまだ発展の余地はありそう。
これからもまだまだファーストテイク旋風は続きそうです!
うざいや嫌いと言われる理由は?
さて、ファンからはおおよそ評判のいいファーストテイク。
しかし、その他の人たちからは「うざい」や「嫌い」と言われてしまう様々な理由をここでご紹介します。
CDやライブより下手だから?
CDの音質は当然高音質な音で録られていますし、何度かリテイクしたうちの最高傑作が音源として残されているはずで、CDの歌が上手いのはある意味当然です。
しかしその点、ファーストテイクは小部屋に入っての一発録音!
歌が下手な人は、どんな視聴者が聞いても下手なことがバレてしまうでしょう。
実際に、SixTONESや日向坂46などのアイドルは、歌があまり…と言われてるようです。
Yahoo!知恵袋より
なぜsixTONES?は歌があんなに下手なのにFIRSTTAKEに出られるの? 俺が、下手だなと呟いたらファンからFIRSTTAKE見てくださいとか謎の布教をされて、見たけど何も印象が変わらないし、ますます不思議になりました。
引用:Yahoo!知恵袋
日向坂46『THE FIRST TAKE』に厳しい声「下手すぎんか?」
参考:まいじつ
最初のくだりが気持ち悪いから?
ファーストテイクの最初のシーンは、歌手がスタジオに入るシーンから始まります。
緊張感持って歌いだすその姿に、こちらまで緊張してくるというもの。
ただ、プロというもの、そういう姿を表に見せるべきではない、という意見があるならそれはそうかもしれません。
聞く側としたらただ歌を聞きたいだけなのに、なんか緊張とかしてて白ける…なんて声も見受けられました。
一発撮りといいつつ加工してるから?
嘘のない真実の音源を聴きたい!それは誰でもそう思いますよね。
一発撮りって言ってるのに音源は加工されてる!ヤラセだ!…なんていう意見も見られました。
これに関しては、ファーストテイクはライブレコーディングと言われる手法で録音されるため、歌声が加工されてしまったように感じてしまう人もいるようです。
ご安心(?)ください、ファーストテイクはしっかりと一発録音です!
また、そんな声が上がるのも、まるで加工されているかのようなハイクオリティな音が録られている、という証明なのかもしれませんね。
ファーストテイクがくだらないとの声も…
アーティストが気合いを入れるファーストテイク。
そもそもたかが一発録りに気合い入れるなんてくだらない…なんて声もありました。
これは大いに否定したい!…ところではありますが、ここはぐっとこらえて、ぜひファーストテイクでも評判の良いものをいくつか見てみることをお勧めします。
プロの歌手の方の真摯な姿勢や、その歌声の伸びのすばらしさに、きっと視界が広がるはずですよ!
ファーストテイクが意味不明と感じる人への魅力や人気の理由を解説
ファーストテイクがどうも苦手、良さがどうも分からない、という人に、ここでは私がその魅力や人気について解説していきます!
ちなみに、↑には私が特に好きなLiSAさんの「紅蓮華」を貼らせていただきました。ぜひ見てみてください☆
ファーストテイクは何より、一発撮りという揺るぎない事実のもとに構成されているコンテンツなんです。
参加するアーティストがどんな姿勢で歌に臨んでいるか、どんな想いを抱いて歌っているか。
その表情や感情を、間近でじっくりと見られるのが大きな魅力です。
まるで歌手本人と1対1で同じ空間にいるような気分に浸れるのはファーストテイクならでは!
そして、このコンテンツそのものの、音に対してのこだわりもおすすめポイント!
ファーストテイクには、地上波ではできない、音に対してのこだわりや取り組み方があります。
1曲だけをこんなにもクリアに、しっかり聞かせてくれるコンテンツは、今までなかったのではなかったのではないでしょうか?
こちらはファーストテイクで一番の再生数(何と5億回!)を誇るDISH// (北村匠海)さんの動画です!
どの動画も高音質・高画質で見られるので、推しの歌手・グループだけでなく、新しい動画が上がると知らない歌手でもついついチェックしてしまうのは、そんなところに理由があるんです。
別にそこまで歌に興味がないし…なんて思っていたそこのあなた!
それならそれで、「なんでこんな人気があるのかな?」「なんでこんなに話題になってるんだろう」という好奇心でまず見てみるのもOKだと思います!
ぜひ1度チェックしてみてはいかがでしょうか?
まとめ
この記事では
- ファーストテイクってうざい?視聴者の声を調査
- うざいや嫌いと言われる理由は?
- ファーストテイクが意味不明と感じる人へ!魅力や人気を理由を解説
以上について、少々私のオススメも交えつつ(笑)お伝えしてきました。
ファーストテイクは、現代の音楽カルチャーならではのコンテンツのように私は思っています。
気軽にみられる動画コンテンツだからこそ、気軽に想いが伝えられる…作り手側は、このコンテンツでいろんなことを伝えたかったのかもしれません。
技術の深化と共に、ファーストテイクも今後さらに進化を遂げていくかもしれませんね。
ぜひ私と共に、今後のファーストテイクをチェックしていきませんか?
それでは、最後まで読んで下さり、ありがとうございました!