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2023年の11月開催予定の18祭(じゅうはちフェス)、アーティストはYOASOBIに決まりましたね!
アニメ「推しの子」の主題歌の「アイドル」最高でした!
歌詞も曲調も作品にぴったり合いすぎで、おかげで推しの子ファンはさらに増えたのでは?と思います♪
さて今回は、注目を集める18祭について次の3つについてお話ししていきます!
- 18祭が気持ち悪い!?実際の声を調査
- 18祭が気持ち悪いと言われる理由は?
- 18祭とは?歴代アーティストを紹介
1000人の18歳と共演する「18祭」。
有名アーティストが自分の作品をもとに楽曲をつくってくれるなんて、感激の極みですよね!
そのアーティストのファンなら、ぜひ共演したい!と思うのではないでしょうか?
18祭が気持ち悪い!?実際の声を調査
Twitterには、「18祭は気持ち悪い」というツイートがありました。
こんなに特別で若者を応援するような内容なのに?と思うところですが、チェックしてみましょう。
「18祭は気持ち悪い」というツイートの一部紹介しますね。
18祭の空間めっちゃ気持ち悪いな!
でも曲は好きです。— チルオタP (@BBBhead_P) April 1, 2023
https://twitter.com/yukichiii______/status/1143388448423739392
18祭好きなアーティスト出てるけどなんか気持ち悪いんよな
— 0.01mm (@yb_7007) April 15, 2023
あと、レンジャーまた読んでたんやけど、ボーン🔥って可愛過ぎん?????
18祭のレンジャーで攻撃されて火が上がった時に、火柱ボーっ!って言ってた大倉さん思い出して1人でニヤニヤしちゃった(気持ち悪いね)
— さー🐱 (@51618_sakura) July 13, 2023
この3とおりに分かれるような気がします。
「18歳に限定したらにわかファンが入りかねない」
「好きすぎるアーティストとのコラボのチャンスがある、でも18歳の基準に満たない…辛くてくやしすぎるから、年齢限定イベント自体が気持ち悪くなった」
18祭に関するツイートからは、以上のような理由が想像されました。
中には「(気持ち悪いまではいかないけど、)なんだかモヤモヤする」という声もありました。
「18祭に好きなアーティストが出てうれしい!見てみたい!」だけで楽しめない人も、少なくないようですね。
熱狂的なファンからすると、年齢だけでくくったらにわかファンが混じるのでは?と心配する人もいるでしょう。
確かに全員が熱烈なファンとは限らないかもしれません。
でも1000人の当選者に対して応募倍率がものすごい、という話もありました。
登場するのは人気アーティストばかりなので、きっと18歳世代の熱烈なファンたちが集まってきていると期待しましょう!
18祭が気持ち悪いと言われる理由は?
では18祭がどんなものか、本当に気持ち悪いと感じる内容なのかを見てみましょう。
18祭とは2016年にスタートしたイベントで、選挙権が18歳以上になった年からスタートしました。
NHK主催で、アーティストが18歳世代のあらゆる思いを聞き、作品にして1000人の18歳とともに発表する場です。
観客が1000人って、ステージならそんなの膨大でもないですが、出演者が1000人はとんでもない数なのでは?
でもたった一度きりのライブパフォーマンスを行うって、素敵ですよね。
それでは18祭の内容を掘り下げて、どこが気持ち悪いと思われているのか確かめましょう。
空間が気持ち悪い?
アーティストを心底愛するファンからすれば、いつものライブとは違う雰囲気に異様さを感じて「気持ち悪い!」と感じるのかもしれませんね。
とは言っても、アーティストらしさをしっかり出しつつ18歳世代の案を取り入れて作り上げるのは、さすがですよね!
空間が気持ち悪いと感じる理由は、老若男女問わないライブの雰囲気を大切にしたいファンの願いからくるのではないでしょうか?
観客が大声で歌ってる感じが気持ち悪い?
18祭に参加する18歳世代は、アーティストとともに作品を作りあげた存在なので、演出上歌うことはあるでしょう。
むしろ彼ら彼女らの歌声やパフォーマンスも含めての作品だと、アーティストもとらえているはずです。
ですが純粋なファンからすると、観客が大声で歌ってアーティストの邪魔をするなと言いたいのかもしれません。
愛するアーティストの歌声だけをじっくりあ味わいたい、そんな心理が働いているのでしょうね?
18祭とは?歴代アーティストを紹介
2016年スタートの18祭をいろどってきた、素敵なアーティストたちを紹介します♪
【18祭出演アーティスト一覧】
- ONE OK ROCK(2016年11月13日)
- WANIMA(2017年11月30日)
- RADWIMPS(2018年9月9日)
- [ALEXANDROS](2019年11月24日)
- あいみょん(2022年3月6日)
- BUMP OF CHICKEN(2023年3月20日)
どのアーティストも18歳世代に人気がありますが、ONE OK ROCKの倍率は20倍、WANIMAのときは6倍だったそうです。
途中コロナ禍で開催がなかったものの、今後はスタート当時の盛り上がりに戻っていくのでしょう。
そして、さらに熱量のあるステージへと成長し続けていってくれる気もします。
まとめ
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
この記事では、
- 18祭が気持ち悪い!?実際の声を調査
- 18祭が気持ち悪いと言われる理由は?
- 18祭とは?歴代アーティストを紹介
についてお伝えしました。
18歳世代の人はきっと、応募してみたくなったのでは?
それ以上の世代の人も、仕上がった一度切りのステージを動画配信で見られるので、そのときを楽しみにしましょうね♪