人間関係

育休復帰はうざい?戻ってきてほしくない理由や働きやすい環境をつくるための対処法

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子供が満1歳になる前日まで取れる育休ですが、「復帰が怖い」と思う人もいます。

育休の間、サポートし続けていたスタッフの中には「戻って欲しくないなぁ」と思う人もいるのです。

今回は、そんな育休復帰にまつわるお話しをしていきますね!

この記事の内容
  • 育休復帰はうざい?戻ってきてほしくないと思う理由
  • 育休から復帰したときにうざいと思われないための行動や対処法  

職場によって、「産休育休はお互いさま!」なところもあれば、「しわ寄せが来て困るなぁ」なところもあります。

職場を構成するスタッフがどんな人かや、会社自体のサポート体制によってスタッフの考え方は違ってきます。

この記事を読み終わったときには、「育休後もがんばって働こう!」と前向きな気持ちになれていればうれしいです。

育休復帰はうざい?戻ってきてほしくないと思う理由

育休を終えて復帰したとしても、小さな子供がいる状況は変わりません。

保育園など子供の預け先があったとしても、発熱などあれば仕事を早退し連れて帰ることになります。

「育休復帰されると迷惑」と思う人が考える理由は、3つあります。

子供の急病などで突発で休むことが増えそうだから

免疫機能の未熟な子供はすぐに風邪を引いて熱を出します

病児保育の施設が身近にあれば別ですが、預けられず自宅で面倒を見るママパパも少なくありません。

すると仕事を突然休むことになります…。

ママパパも休みたくて休んでいるわけではないんですが、現場の大変さを思うと「迷惑」と思われても仕方がないと、ため息が出てしまうんですね。

育休のしわ寄せがきつかったから

産休から含めて1年以上、周りのスタッフが仕事を肩代わりし続けていたのなら、しわ寄せがキツくてもう嫌だ、と感じる可能性があります。

「復帰してもまた子供の都合で休むだろうし、また妊娠したら…?」

口に出さなくてもそう思うスタッフはいるんですよね…。

会社が補充要員を手配していればまだマシですが、それがないとすれば、「サポートしたくない」と思う人が出てきても不思議ではないですね…?

育休明けの人に仕事が取られるから

育休をとるスタッフの代わりに配属されたスタッフからすると、「復帰されたら仕事がなくなる!」と感じることもあります。

1年ほど働いて職場に慣れ、「これからも働きたいなぁ」と思ったところで、育休スタッフが復帰という話…。

もともと短期の契約で、再び就職活動をしないといけないのはわかっていたけど、辞めたくないなぁと思うケースもあるんです。

育休から復帰したときにうざいと思われないための行動や対処法

「育休から復帰したあの人、うざいなぁ」なんて思われないために、次の5つのポイントを大切にしましょう。

仕事は人間関係が重要なので、職場スタッフとのスムーズなコミュニケーションに役立つポイントをお話ししますね♪

周りへの感謝を忘れない

感謝の気持ちを持つだけでなく、ささいなことでも常に「ありがとう」の声掛けをしましょう。

「そんなことで?」と思うことでも、ありがとうを言っておくと言われた相手は悪い気はしません。

育休明けも子供の体調や行事などで遅刻・早退・欠勤する場合があります。

日頃から気持ちのいい声掛けを続けていると、いざというときも頼りやすくなりますよ♪

謙虚さをもつ

「こっちだって子育てで大変なのに働いてるんだから!」

そう思いたい気持ち、ものすごくわかります。

でも育休明けは、一応それまでの業務を代わりに回してもらった立場です…。

必要以上を求めず、現状に対して謙虚に過ごしましょう。

育休取得者の多い職場では、サポートや復帰の流れが確立しているかもしれませんが、そうでなければ、サポートしてくれた側と対立する恐れがあります。

子供の話ばかりしない

 

独身者や子供のいない人の多い職場では、子供の話を必要以上にしないことです。

ママパパだけの職場であっても、子供の話題は仕事に直接関係しないところがほとんどだからです。

プライベートな話は置いておき、業務の内容に集中しましょう。

家庭の愚痴を言わない

育休中に感じた家族に対する愚痴は、その間サポートし続けたスタッフをがっかりさせるものでしかありません。

「そんなに文句があるなら、さっさと復帰すればよかったのでは?」

そう感じ、今後のサポートが嫌になる人もいるでしょう。

「育休をとらせてもらったおかげで、こんないいことがあった。とても感謝しています」

そんな態度で勤務した方が、気持ち良く育休復帰を受け入れてもらえるはずです。

いつでも引き継げるようにしておく

担当業務のノウハウが自分にしかわからない場合、急に休むと誰もサポートができません。

何かあったときすぐに引き継げるよう、マニュアルを作ったり必要事項をまとめたりして準備しましょう。

引き継ぎを受けた人もすることが分かっていれば、自分の仕事をこなしながらでもサポートしやすくなります。

まとめ

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

日本では育休はまだまだ女性がとるもの、子供に何かあれば女性が動くものという風潮がありますよね?

これって、共働きの夫婦それぞれの会社に置き換えて考えると、会社間での不平等が起きているんです。

極端にいうと夫の会社は仕事が回せて妻の会社は回せないから業績が落ちる、なんてことがあるのかもしれません。

パパも遠慮せず育休をとって、夫婦間でのバランスだけでなく社会全体でのバランスもとれるといいですね!

育休が、子持ち・子なし・独身者関係なく受け入れられる制度になって欲しいと思います。